ロンドンで活動するミュージシャン兼バイヤーがロックスターや名優のスタイルを紹介
世代をまたいで、いつまでも憧れのファッションアイコンとして君臨するミュージシャンや俳優たちのメンズスタイル。
バイヤーが綴ったBuyer's Noteから、強烈な個性を放つロックスターのファッションを彷彿とさせるヴィンテージをピックアップしてご紹介します。
ロンドンで見つけた50年代から90年代のアイテム選びや、着こなしのヒントにしてくださいね!
---このコンテンツはThe Tone Collectiveのアイテムに合わせて更新しています。---
画像をクリックすると商品ページにジャンプします
オリーブグリーンのトレンチコートで往年の映画スターのように。
世紀の”二枚目”アラン・ドロンが映画Flick Storyで演じた泥臭い刑事の小道具役とも言えるトレンチコート(via Pinterest)
トレンチコートの歴史を語る上で避けては通れない、究極のクラシックスタイルを王道で行くアラン・ドロンとボガート。
名画カサブランカでのハンフリー・ボガートのトレンチと中折れハットスタイル(via Pinterest)
70年代のものと思われるスペインの軍用服メーカーLorca Industrialのトレンチコートは、オリーブグリーンのファブリックに茶色い編み込みレザーのボタンで、コンディションのよいヴィンテージです。
アイテムはこちら🔗70's Spanish Military Trench Coat Lorca Industrial
・・・
ドアーズやデッドの熱狂を纏う。大人のヒッピースタイルを完成させる上質なシャツ
70年代イタリア製シャツ。
ヒッピー風のデザインながら上品な雰囲気で、アクセサリーともさりげなく調和します。
ドアーズやグレイトフル・デッドなど、60年代ロックのスタイルを好む方におすすめの一着です。
Rolling Stone誌を飾ったGrateful Dead(via Pinterest)
ドアーズやグレイトフル・デッドのメンバーが、もしイタリアのテーラーでシャツを作ったら…。そんな想像を掻き立てるのが、この70年代のイタリアンシャツです。
60年代のヒッピーな奔放さと、イタリアらしい繊細な配色が絶妙に融合しています。
デビュー当時のBob Dylanのような空気感。防寒とスタイルを両立する本物のムートンコート。
ゆったりとした大きめのシルエットは、Bob Dylanのように、防寒しながらおしゃれを楽しみたいときにぴったり。
イギリス最大のフェスティバルが開催されることで有名な土地、Glastonburyのムートンブランド「Drapers」のコート。
高品質な素材と作りで、存在感のある一着です。
ボブ・ディランのデビューアルバムより(via Pinterest)
ロンドンの冬の凍てつく風の中でも、ディランのように少しルーズにムートンを羽織って暖かく。
今では手に入れづらい本物のムートンコートです。
現代の街並みでも、このボリューム感が逆に新鮮に映り、高揚感を与えてくれる一着です。
アイテムはこちら🔗Mouton Coat Drapers Glastonbury
・・・
デヴィッド・ボウイのように潔く。ロックスターの象徴、ホワイトトラウザーズの誘惑
デヴィッド・ ボウイやミック・ ジャガーといったロックスターたちが愛用していたスタイルを参考にするなら、一本持っているととても便利なパンツ。
70年代の白いフレアパンツ。スリムな体型の男性・女性におすすめです。
デヴィット・ボウイのスタイル(via Pinterest)
デヴィット・ボウイのスタイル(via Pinterest)
白パンツは難易度が高いと思われがちですが、この一本は当時のロックスターたちが好んだような、美しいラインが自慢です。
派手なシャツを合わせるも良し、シンプルに黒で引き締めるも良し。
ボウイのように、計算された『潔さ』を楽しんでほしい一着です。
アイテムはこちら🔗70's White Flare Pants Vintage
終わらないロックスターの系譜。スタイルは日々更新中
ロックスターたちが放つ、理屈抜きの格好良さにはいつ見ても痺れますね。
ロンドンの街やマーケットを歩きながら、彼らのスタイルにリンクする「今の空気感」を持った一着を、これからも少しずつこの図鑑に書き足していく予定です。
※掲載しているアイテムはヴィンテージの一点物であり、アーティスト本人や公式グッズとは関係ありません。






